2021年02月18日

受験小噺そのA

こんにちは!木曜日担当、contrabassの草gですかわいい

今回は先週に書いた受験体験談の後半をお届けしたいと思います!

2日目は面接試験と実技試験でした。
面接試験は集団面接で、記憶では先生3名に対し生徒5名でした。(ひらめき今は違うかもしれません!正式な試験方法については習志野高校の公式ホームページをご覧ください︎)受験番号と名前を言った後に高校生活で頑張りたいことを訊かれました。私は「部活動と勉学の両立」と答えました。ありきたりな回答ですが、習志野高校が「文武両道」を掲げていることや、中学校時代に特に苦手科目のテストの点数が酷かったためその二の舞にならないようにしたいと言いました。ですが、いかんせん内容がパッとしないものだったので態度で勝負しようと思い、先生の目をまっすぐ見て早口にならないよう分節を意識してはっきりと話すことに重きを置いて試験に臨みました。私以外の人は「コンクールメンバーに入り全国大会金賞を目指したい」や「恵まれた環境で自分の音楽の腕を最大限に磨きたい」などと言った回答があったと記憶しています。
ここまでたくさん書きましたが、正直なところ面接試験の記憶はほとんどありません。がく〜(落胆した顔)1日目に隣で試験を受けていた友人は自己表現の方法が違ったため別室におり、他校の知り合いもいなかったため緊張がほぐれず記憶も試験が終了した瞬間に飛びました。あまり参考にならずすみません…あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

実技試験(自己表現)は楽器で受けました。曲はカプッツィのコントラバス協奏曲より第一楽章を演奏しました。曲自体は中学三年生の初め頃から練習し続けていたのですが、カットを決めたのは私立高校の受験が終了した後でした。カプッツィの他にもスクワイアのダンス・ラ・スティックやマルチェロのソナタよりアレグロなどいくつかの曲を練習して、一番自分が弾きやすい且つ評価に繋がりそうな曲を選びました。コントラバスは金管楽器の部類に分けられていたのですが、なんと受験番号の関係で試験の順番が3番目という(私にとっては)早すぎる順番で、思わず卒倒しかけました。更に一番初めのホルンの受験者が桁違いに上手で、今まで積み重ねてきた微々たる自信が粉々に砕け散ったのを覚えていますふらふら余談ですが、その時のホルンの受験者は今では良き友人ですハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
試験は最初にチューニングの時間を一分ほどいただき、先生の合図で開始しました。コントラバスは楽器を持参できず、習志野高校の四弦の楽器をお借りして演奏しました。弓と松脂は自分の物を用意していきました。弓は学校の物があったのですが、松脂は無かったと思うのでコントラバスで受ける方は忘れずに持ってきたほうがいいと思います。先程も書きましたが、自信が砕け散ったことで何故か緊張感が無くなり、リラックスした状態(開き直った、とも言います)で臨めたと思います。演奏中はミスも多く、色々と考えることもありましたが一旦細かな思考を停止して、うまく演奏するというよりは一発かましてやるといった勢いで演奏しました。それが良いのかは分かりませんが、一つの方法として参考にしてみてください。たとえ失敗してしまったとしても、最後まで堂々としていた方がいいです。あからさまに落胆の色を見せてしまうと、実際の演奏よりも悪く捉えられてしまうことも少なくありません。勝負は一度きりですから、ミスがあっても最後まで吹き切りましょう。


ということで、2週間に渡り私の受験体験談をお届けさせていただきました。少しでも受験生の皆さんの参考になっていれば幸いです。試験本番まで残りわずかですが、最後まで頑張ってください。先輩として、皆さんにお会いできる日を楽しみにしていますexclamation×2exclamation×2

それでは、本日はここまでで失礼します。保健のレポートの発表準備に追われている草gがお送りしましたるんるん
posted by nhssb at 17:46| Comment(0) | 日記
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