
Tromboneパートの鈴木です。
今年もいよいよ残すところあと1時間を切りました。今年は昨年と比べていろいろなことが出来ました。
まずたくさんの本番を頂けたこと。大っきい本番から地域の小さな本番までたくさんの方々の前で演奏をお届けすることが出来ました。1回1回の本番が終わる度にたくさんの拍手や声援を頂き私達はとても嬉しかったです。
そして待ちわびていた野球応援ができたこと。夏の大会で人数制限はあるもののスタンドいっぱいに「美爆音」を響かせることができました。頑張る選手達を間近で応援できる嬉しさをかみしめることができました。
もちろんコンクールやコンテストも過去の偉大な先輩方のバトンを引き継ぎ、伝統に恥じない成績・演奏を残すことができました。
本当に色々なことが出来た1年間でした。
こうして来れたのも習志野高校吹奏楽部を応援して下さるたくさんの方々の応援があったからだと思います。
来年はいよいよ創部60周年という節目を迎えます。2023年も習志野高校吹奏楽部を何卒よろしくお願いします。
今年もありがとうございました。それでは良いお年を

それではここで失礼します。
来年こそ初日の出を見ようと準備をしている鈴木がお送りしました

明けましておめでとうございます☆
2022は止まった時の流れが、、
急に形を変え 動き出しはじめ、なかなか適応するのが大変だったのではないですかぁ?
環境が変わるなか、
歴史ある習志野のSoundやパフォーマンスを継承し、更に向上しようと邁進していくのは平常時よりも大変だったと思います。
でも、その努力している姿や演奏を観て
観客側のこちらも力を分けてもらえていますぅ♪
年明けから また本番に向けて
忙しいと思いますが (^-^)←顔晴ってください☆
追伸
☆日の出は6:51頃みたいだから、、
直前迄、温かい場所に避難してた方が良いですよぉー♪
声を出さないで演奏している皆さんを見ていると
気の毒でしかたがありませんでした。