
Tromboneパートの鈴木です。
皆様お待ちかねの「顧問と181人によるワクワクコンサート」、「習志野高校吹奏楽部創部60周年記念特別演奏会」まで1週間を切りました。現役はもちろん、OBOGの方々もとても楽しみにしているコンサートでたくさんの方々がこの60周年記念事業のために準備をしてくださっています。今自分がこの60年という節目に現役として関われているのはとてもすごいことだなぁとひしひしと感じています。
さて、この2つのコンサートについて簡単に説明をさせて頂きます。
11日に行われる「顧問とゆかいな181人によるワクワクコンサート」は顧問で全日本吹奏楽連盟理事長である石津谷治法先生の「笑いと発想のない部活に未来はない!」というモットーを体現するようなコンサートです。
このコンサートでは顧問の先生方の趣味も混じった、先生方がやりたいことを実現しちゃうコンサートでお客様はもちろん、指揮者、演奏者、ホールの裏方の方まで全ての人が音楽って楽しいと感じて頂けるように企画・構成されています。
12日に行われる「習志野高校吹奏楽部創部60周年記念特別演奏会」は60周年の節目に相応しい、伝統を感じるような重厚感あるステージがたくさん盛り込まれています。歴代の先輩方だけのステージや現役だけのステージはもちろん、現役とOBOG合同のステージもあります。さらに歴代の顧問を務められていた先生も指揮を振られるとのことでこちらも目が離せません。
どちらのコンサートも60周年だからこそできるコンサートです。おかげ様でチケットは販売当日に売り切れてしまいました


それではここで失礼します。
本番が楽しみで仕方がない鈴木がお送りしました
